ていねいに暮らす器。陶房流水居・天野雅夫

『イズブルー』と名付けた青い色。この青い色は、釉薬の色ではなく、伊豆で掘り出した土から出てくる青です。黒い器は、しっとりとした肌合いの炭化焼〆。ていねいにつくられた器は、使うほどに愛着が深まります。
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陶房流水居 ていねいに暮らすヒント・4

 

 

海外で見かけた、ちょっとすてきな生活の断片をご紹介します。


私(R)は制作で海外に行く時は、アーティストの友人宅に泊まらせてもらう。

そこでは、ホテルとは違い、普通の、そして普通より少しクリエイティブな生活の断片を垣間見ることができます。


彼女たちにとって、壁を自分で塗ることくらいは当たり前。実にたくましい。

そして、色を実に上手にセンスよく、その人らしくまとめている。


古い物をいつくしむ心、ゆとりのある気持ち、ブレない自分をもっていること、、、

日に日に新しく、毎日をていねいに暮らすためのヒントがありそうです。 (R)

 


 

キッチン。
 
機能的でありながら、きちんと自分の嗜好を主張しているところ。
ステキだな。

蚤の市やセカンドハンドやさんで、古びたキッチン用具やリネンを買う。ほんとにサビだらけのでも、大喜びで買う。

で、ていねいに使う。

部屋の真ん中に、青い柱。

それがテーブルの脚。 

 

 

 

いくつもの料理が一度にできるオーブン。

トリの丸焼き、ウマかったぁ~!コツは焼きあがってから、

塩とたっぷりのレモン汁。 それだけ。

ご主人はハリウッド映画の俳優。

引退してスウェーデンへ戻った。 

 

  

オーストラリア。アートギャラリーに併設された宿泊施設。

キッチンに小さな絵。このゆとり、いいな。 

紫とグリーンの意外な配色。

気に入ってました。