ていねいに暮らす器。陶房流水居・天野雅夫

『イズブルー』と名付けた青い色。この青い色は、釉薬の色ではなく、伊豆で掘り出した土から出てくる青です。黒い器は、しっとりとした肌合いの炭化焼〆。ていねいにつくられた器は、使うほどに愛着が深まります。
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陶房流水居 ていねいに暮らすヒント

 

 

海外で見かけた、ちょっとすてきな生活の断片をご紹介します。


私(R)は制作で海外に行く時は、アーティストの友人宅に泊まらせてもらう。

そこでは、ホテルとは違い、普通の、そして普通より少しクリエイティブな生活の断片を垣間見ることができます。


彼女たちにとって、壁を自分で塗ることくらいは当たり前。実にたくましい。

そして、色を実に上手にセンスよく、その人らしくまとめている。


古い物をいつくしむ心、ゆとりのある気持ち、ブレない自分をもっていること、、、

日に日に新しく、毎日をていねいに暮らすためのヒントがありそうです。 (R)

 


 

窓辺を飾る。

 

天井まで続く大きな窓には、素通しのガラス。

そういえば、アルミサッシなんて見かけなかったな。

日本では、昼間でもカーテンを閉めている家が多いけれど、あちらはオープン。

どの窓辺も、一幅の絵のように美しかった。

高価なモノを飾るのではなくて、窓に「その人らしさ」、「その家庭らしさ」が見えます。

 

すぐそこに、静かに広がる入り江。

この借景だけでもう何も言うこと無し。

植物やら雑多に置いてあるのだけど。

不思議に美しい。 

 

 

スコットランドのアーティストさんちの窓。

 

これもスコットランド。

プラスティックのカップさえいいでしょ? 

色ガラスを通る光を楽しんで。

スウェーデン。 

壊れた人形、鳥の羽、小動物の骨など不気味系。でも大きなガラスビンに入っているので、統一感があって美しい。

スウェーデン、アーティストさんのご自宅。 

 アーティストさんの仕事場。

モノが生まれる現場は美しいな。スコットランド。

 さりげなく、ステキ。窓自体が美しいから?

 

 

 

めずらしくレースのカーテン。ドレープがきれい。

スウェーデン。

 共同アトリエの窓。

 

 

 

靴屋さんの古い鉄型。 

アーティストとしての彼女のセンスが見えて、

思わずクスッとしてしまう。

左の窓と同じお宅。

こちらは白系で軽やかに。 

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