ていねいに暮らす器。陶房流水居・天野雅夫

『イズブルー』と名付けた青い色。この青い色は、釉薬の色ではなく、伊豆で掘り出した土から出てくる青です。黒い器は、しっとりとした肌合いの炭化焼〆。ていねいにつくられた器は、使うほどに愛着が深まります。
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遠くに見えるのが天城山。

 

 

 陶房流水居 毎日の暮らし・秋から冬へ



 

 

 夏から秋にかけてにぎやかだった秋の虫たちが静かになると、冬支度がはじまります。

薪ストーブを準備して、間伐材をもらってきて薪を蓄える。

家の中では、セーターの準備、ゆたんぽの準備。

 

日も短くなって外での活動が減ると、そのかわりに本を読んだり、ものごとをじっくり考えたりと、

内面に蓄えをつくる季節になります。 (R)

 

 

アジサイ。

枝についたまま、だんだん色が抜けていく。

 

 枯葉も美しい造形。

 

 

葉が黄色く枯れてきても、鮮やかなホオズキ。 

 

 

 

葉っぱが落ちて、空が広くなる。

 

 

 コケ。

『媚びず陽を見ず、コケの花』。我が座右の銘。

 

触りたくなるほどきれいな、コケ。

 

 

 

 アカマンマ。

秋が深まるにつれて、色が深く濃くなる。

 

 シュウメイギク。『日陰でよく育つ』というので植えたのだけど、だんだん日なたに移動してきた。

 

感傷的になる、秋の夕暮れ。

 

 

柿。もちろん無農薬だから、皮のままかじって。

 

今年も豊作。キウイ。

 

杉林の中に広がるシイタケのボタ木。

整然とした行列が美しい。

 

 

鮮やかだった柿の落ち葉も、霜にあって色を失っていく。

 

クモの巣に光る朝の霜。

 

 

数年前までは、田んぼだった。

あっという間に草が生い茂る。

 

 

 ナンテンの実に雪。

 

 雪の朝。

 

 枝打ちで落とした杉の小枝で、クリスマスツリー。

 

 

 毎年クリスマスにリースを作ります。今年はこれ。

 

 

 今年は、これ。

 

 

薪ストーブ。おもちは、ご近所さんから毎年いただく、杵でついたホンモノ。

 

  

 
 

 

 

 ミニ門松もつくってみました。

来年もよい年でありますように。

 

 

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